HOME | > | 住宅建築専門用語辞典 | > | 税金関係 | > | 買い換え特例 |
> | か行 | > | 買い換え特例 (税金に関する本) |
用 語 | 買い換え特例 |
よびかな | かいかえとくれい |
別 名 | − |
カテゴリー分類 | 税金関係/その他 |
構造分類 | 全般 |
工事分類 | − |
関連用語 | 買い替え・譲渡税・特例 |
参照資料 | − |
買い換え特例とは、
不動産を売って、一定の期間内に代わりの不動産を買うこと、つまり買い換えを行った場合、売却した不動産に対する譲渡税を繰り延べるという制度。
買い換え特例には、(1)マイホームの買い換え特例、(2)事業用財産の買い換え特例などいくつかの種類があります。
「課税の繰り延べ」というのは、あくまでも買い換えた時点では「譲渡がなかったものとみなす」ということ。課税時期を先に伸ばすだけで、次に売却するときにはあらためて課税されることに注意。
買い換え特例以外の税金(その他)に関係する用語は、カテゴリー「税金関係/その他」をご覧下さい。
許可なく文章、画像等を転載することを禁じます。
50音検索 |