インテリアの俯瞰図など、イメージなどを表現する場合によく使われる投影図法で、一般的に略してアイソメ図と呼ばれています。 空間を表すときに、間口、奥行き、高さの3方向を等しい角度で描き、ひとつの図で対象物の3面を同じ程度に表現する投影図法で、等角投影法とも言われています。