同一の平面の意味で、「面ぞろ」・「面一(つらいち)」とも言う。 2種の部材がぶつかる箇所の仕上がり面が、同じ高さにそろう様。 例えば、畳と床板を「揃(ぞろ)にする」・「面一(つらいち)に揃える」などと言います。 【相対語】・・・面落ち