大きく円弧状や円形となっている中央部が開いているチェアバック。 チェアバックとは椅子の背を指します。 ヘップルホワイトらのものに見られるほか、19世紀のヴィクトリア時代に流行。 ハープバック、あるいはループバックに類似している。