1919年、ドイツのワイマールにワルダー・グロピウスにより設立された、建築とデザインの国立造形学校。 バウハウスでは、工業技術と芸術の統合を目指した教育と研究が行われ、現代建築・デザインに大きな影響を与えた。 1924年閉鎖、翌年デッサウ市立として再生、再起をはかるが、1933年ナチスの圧迫により閉鎖される。