建築生産面での基準寸法単位で、柱の基本心々寸法を言います。 一般的に関東間の「910mmモジュール」が多く採用されています。 関東間の他に、関西間の「980mmモジュール」、プレハブ住宅が多く採用している芯々を1mにした広い「メーターモジュール」などがあります。