居住性、安全性、耐久性などの面で、より高水準の基準を満たす公庫融資住宅を「高規格住宅」と言う。 高規格住宅の要件には、床面積を120㎡以上とする、廊下・階段を広くする、柱を太くするなどがあり、要件を満たすと割増融資が受けられます。