鉄筋コンクリート構造の柱の主筋を拘束する囲い筋。 「帯筋」とも言う。 一般的に150mm以下の間隔で巻き付ける。 また、梁の場合は、「スターラップ」と言い、間隔は、250mm以下かつ梁成の3/4以下とする。