木造在来軸組み工法では、柱と柱の間(柱間)に入れる垂直材。壁を構成する部材です。 間柱のサイズは、105mm×管柱の三割程度で、ピッチは0.5モジュールに設けます。 尚、サイディングなどのジョイント部となる間柱は、105mm×45mm程度として、1サイズ間柱の厚みをUPさせるのが一般的です。